東大家庭教師友の会の教師ランクとは?学生教師とプロ家庭教師の違い

東大家庭教師友の会の教師ランクとプロ家庭教師・学生教師の違いを紹介する記事のアイキャッチ

当サイトは東大家庭教師友の会(運営: 株式会社トモノカイ)の公式サイトの公開情報をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・コース・サポート内容は改定されることがあるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。記事内には広告を含みます。

東大家庭教師友の会の料金表を開くと、スタンダード、プレミアム、プロ、トッププロと4つの名前が並んでいて、どれを選べばいいのか迷いますよね。

結論から言うと、スタンダードとプレミアムは現役の大学生の先生、プロとトッププロは大学院生や社会人のプロ家庭教師です。ランクが上がるほど1時間あたりの単価も上がります。

この記事を読むと、4つのランクの違いと料金の差、そして子どもの目的に合わせたランクの選び方が分かります。

目次

4つの教師ランクはどう違う?

まずは、公式サイトの料金ページに書かれている説明を見てみましょう。

教師ランクどんな先生か(公式サイトの説明)区分
スタンダード会の基準の人間性・指導力を満たした現役東大生・難関大生学生
プレミアムスタンダードの基準を上回る、高い指導力を持つ大学生学生
プロ東大・難関大出身の大学院生・社会人プロ
トッププロプロの中でも指導歴10年以上プロ

『プレミアムって、何がプレミアムなの?』と気になる方も多いはずです。公式サイトでは、学生の先生の中でも特に指導力が高く、人間性も優れていると判断した先生をプレミアム教師として紹介すると説明しています。

つまり、スタンダードとプレミアムはどちらも大学生です。違うのは、会が判断した指導力の高さなんです。

一方のプロとトッププロは、大学を出た大学院生や社会人の先生です。トッププロは、そのなかでも指導歴が10年以上ある先生だけが当てはまります。

先に結論

学生の先生が「スタンダード」「プレミアム」、プロ家庭教師が「プロ」「トッププロ」。同じ学生同士、同じプロ同士でも、指導力や指導歴で単価が分かれています。

「難関中学出身」「難関高校出身」という料金もある

中学受験コースと高校受験コースには、スタンダードとプレミアムの間にもう1つ料金があります。それが「難関中学出身」「難関高校出身」の先生です。

公式の料金ページでは、スタンダードの基準を満たした難関中学出身の先生、と説明されています。子どもと同じ学校を目指して合格した先輩に教わりたい時の選択肢ですね。

ランクで1時間の料金はどれくらい変わる?

ランクの違いがはっきり出るのは、やはり料金です。ここでは、大学受験コースの対面の料金で比べてみます。

大学受験コース(対面・1時間あたり・税込)高1〜高2高3・浪人
スタンダード4,510円5,060円
プレミアム6,270円6,270円
プロ8,800円8,800円
トッププロ11,000円11,000円

高3なら、スタンダードとトッププロで1時間あたり5,940円の差があります。月に何時間も受けると、この差が積み重なっていきます。

金額は2026年10月時点の公式サイトの記載です。料金は改定されることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の金額を確認してみてください。

月額にするとどれくらい違う?

高3・大学受験コースで、1回120分を月4回(合計8時間)受けた場合を計算してみました。式は「1時間あたりの単価×時間+学習サポート費3,300円+先生の交通費」です。

  • スタンダード:5,060円×8時間+3,300円=43,780円+交通費
  • プレミアム:6,270円×8時間+3,300円=53,460円+交通費
  • プロ:8,800円×8時間+3,300円=73,700円+交通費
  • トッププロ:11,000円×8時間+3,300円=91,300円+交通費

どれも編集部で出した計算例です。対面の交通費は先生の定期区間外の往復の実費なので、先生によって変わります。

オンラインの場合は交通費がかかりません。そのかわり、口座振替で払うと毎月385円の手数料が加わります。

東大家庭教師友の会の大学受験コース(高3)の1時間あたりの料金を4つの教師ランクで比べた図解

ランクが選べないコースもある

実は、すべてのコースで4つのランクがそろっているわけではありません。公式の料金表を見ると、次のように分かれています。

コース選べるランク
ベーシック・中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・附属一貫校・英語特化スタンダード/プレミアム/プロ/トッププロ
塾対策(SAPIX等・鉄緑会等)・内部進学・医学部スタンダード/プレミアム
カスタマイズ学生/プロ/トッププロ
短期10時間学生(1時間8,800円)/プロ・トッププロ(1時間16,500円)

塾対策や医学部コースでプロの先生を考えている時は、そのコースの料金表にプロが載っていない点を知っておきましょう。詳しいコース別の金額は東大家庭教師友の会の料金の記事にまとめています。

学生の先生とプロ家庭教師、何が違う?

『料金が高いぶん、プロの方が安心なのでは?』と考えるのは自然です。ただ、学生の先生にもプロにはない良さがあります。

東大家庭教師友の会の公式サイトには、学生とプロの家庭教師の違いを説明したページがあります。その内容を要約すると、こうなります。

学生の先生(スタンダード・プレミアム)
  • 料金が抑えめ
  • 受験を経験したのが最近なので、体験談を聞ける
  • 年が近く、気軽に質問しやすい
プロ家庭教師(プロ・トッププロ)
  • 指導経験が長い先生が多い
  • 合格実績などの実績を持つ先生が多い
  • 長期休みも授業日を固定しやすい

同じページでは、注意点も挙げています。

学生の先生は大学に通う間しか教えられないことや、長期休みに不在になることがあります。指導経験にも差があるとしています。

プロの先生は料金が高くなります。年が離れているので、子どもが慣れるまで時間がかかることもあるとしています。

例えば、勉強そのものより「質問できる相手がほしい」という子なら、年の近い学生の先生がはまりやすいです。部活や習い事で忙しく、長期休みも同じ曜日で続けたい家庭なら、プロの先生が合いやすいといえます。

学生とプロの一般的な違いは、家庭教師の料金相場の記事でも扱っています。

プロ家庭教師はどうやって選ばれている?

東大家庭教師友の会のプロ家庭教師について、公式サイトでは、難関大卒以上の大学院生・社会人を対象にしていると説明しています。

選ばれ方は、書類審査、人柄を見る面接、わかりやすさを確かめる模擬授業、独自の認定試験の4段階です。この4つを通った先生だけを選んでいる、と公式のプロ家庭教師のページに書かれています。

一方の学生の先生は、立候補、書類選考、面接、模擬授業、体験授業の5段階で選ばれます。オンラインの教師選考の採用率は20%と公式に書かれています。

学生とプロを並べて選べる

『学生とプロ、どっちが合うか分からない』という時はどうすればいいんでしょうか。

公式のプロ家庭教師のページでは、学生の先生との選考を同時に進めることもできると案内しています。迷った時には、無料の面談も使えるそうです。

体験授業は一世帯あたり先生1人目まで無料で、2人目からは1人2,420円です。学生とプロの両方を体験してから決める、という進め方もできますね。

東大以外の大学の先生もいる?

「東大家庭教師友の会」という名前なので、東大生しかいないと思われがちですよね。実際は、東大以外の難関大の学生もたくさん在籍しています。

公式の特徴ページに載っている在籍の内訳はこちらです。

エリア大学(在籍数は公式サイトの記載)
関東東大生約9,700名・早稲田大生約8,500名・慶應大生約8,000名・一橋大生約1,000名・東工大生約1,800名
関西京大生約2,200名・阪大生約1,800名・神戸大生約900名
東海名古屋大生約300名

公式サイトでは、上の表以外の難関大学に在籍している先生も多数いるとしています。

京大・早稲田などの先生を指名できる?

先生を探す時には、大学を条件に入れられます。公式サイトの教師検索でも、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学などの大学で絞り込めるようになっています。

学歴は大学だけではありません。出身高校、出身塾、中学受験の経験、文系か理系か、性別や性格も条件にできると案内されています。

MARCHなどの大学の先生は?

公式の教師登録の案内ページには、MARCH・上智・ICU・理科大の学生を募集する記載があります。ただ、家庭向けの在籍内訳の表にはこれらの大学は載っていません。

特定の大学の先生を希望する時は、問い合わせの時にそのまま伝えてみてください。在籍や指導できるエリアによって、紹介できるかどうかが変わります。

東大家庭教師友の会で先生を探す時に指定できる条件をまとめた図解

うちの子にはどのランクが合う?

ここまでの違いを踏まえて、目的ごとの目安をまとめておきますね。

どれも公式の説明をもとにした編集部の考え方です。実際に合うかどうかは、体験授業で確かめてみてください。

  • 勉強の習慣づけや学校のフォローが目的なら、まずはスタンダードから
  • 受験を控えていて、教え方の上手さを重視したいならプレミアム
  • 塾の宿題の仕分けや、特定の科目の伸び悩みなど、はっきりした課題があるならプロ
  • 長く同じ先生に見てもらいたい、長期休みも曜日を固定したいならプロかトッププロ

公式のプロ家庭教師のページでは、大手塾のフォローや、物理・数学など特定の科目の伸び悩みへの対応を、プロの指導内容として紹介しています。こうした悩みがはっきりしている時は、プロも候補に入れてみましょう。

申し込む前に聞いておきたいこと

ランクを決める前に確認したいこと
  • 希望するコースに、そのランクの料金があるか
  • 1時間あたりの単価と、月の合計時間
  • 先生がいつまで指導できるか(学生の先生の場合)
  • 対面なら交通費がどのくらいになりそうか
  • 学生とプロの選考を並べて進められるか

先生がいつまで指導できるかは、気にしておきたいポイントです。公式の教師検索では、先生ごとに「何年何月まで指導可能」と表示されています。

気になったら、まずは無料の体験授業で先生の教え方と相性を確かめてから、ランクを決めるのが早いですよ。体験の流れは無料体験授業の記事で紹介しています。

東大家庭教師友の会

まずは無料の体験授業で相性と勉強のやり方を確かめる

家庭教師が合うかどうかは、先生との相性と勉強の進め方で決まります。東大家庭教師友の会では、実際に担当する教師の体験授業を1人目まで無料で受けられ、入会するかどうかは体験のあとに決められます。対面とオンラインのどちらも相談できます。

無料体験東大家庭教師友の会の無料体験を見てみる

(東大家庭教師友の会の公式サイトに移動します)

よくある質問

東大家庭教師友の会のプロ家庭教師の料金はいくらですか?

コースと学年で変わります。例えば大学受験コース(対面)のプロ教師は1時間8,800円、トッププロ教師は1時間11,000円(税込)です。ベーシックコースのプロ教師は1時間6,600円です。

プレミアム教師とスタンダード教師は何が違いますか?

どちらも現役の大学生です。プレミアム教師は、スタンダードの基準を上回る指導力を持つと会が判断した先生です。料金はプレミアムの方が高くなります。

東大生以外の先生もいますか?

います。公式サイトでは、早稲田大生約8,500名、慶應大生約8,000名、京大生約2,200名など、東大以外の難関大の学生の在籍数も紹介しています。大学を指定して探すこともできます。

まとめ

この記事の要点
  • スタンダードとプレミアムは大学生、プロとトッププロは大学院生・社会人の先生
  • トッププロはプロの中でも指導歴10年以上の先生
  • 大学受験コース(高3・対面)の1時間あたりはスタンダード5,060円からトッププロ11,000円まで
  • 塾対策・内部進学・医学部コースはスタンダードとプレミアムだけ
  • 東大以外にも早稲田・慶應・京大などの学生が在籍していて、大学を指定して探せる
難関大生の家庭教師

難関大生の家庭教師 編集部

東大生・難関大生の家庭教師の選び方や料金の考え方と、東大家庭教師友の会の料金・体験授業・オンライン指導を、公式情報をもとに整理している案内サイトです。 公式サイト

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